困る前にリレンザの準備はOK?

日本では主にリレンザ以外のインフルエンザ治療薬が使われていますが、リレンザには他の治療薬にはない即効性や安全性があります。また予防にも使えるので、シーズンに備えて早めに準備しておくのはいかがでしょうか?

のどに当てるように使うリレンザの使用数は

リレンザという薬は普段あまり使うことがないような、吸入をするタイプの薬となっています。
吸入器にブリスターと呼ばれる薬をセットして、ブリスターに穴を開けて吸引するものとなっているため初めての人には使い方がよくわからないということも少なくありません。

一度使ってしまえばそれほど難しいものではなく、使用する数だけ間違わなければ特に問題となるようなことはありません。
のどに当てるように吸入をすることで、即効性が得られウイルスの増殖を抑えてくれます。
リレンザは治療と予防で、一日に使用する数が変わってくるので覚えておくと便利です。
一日に使用する数は異なりますが、一回に使う数は変わらずどちらも一回に2個ずつ使うことになっています。
治療の場合には朝と夜に服用することになり、ひとつのブリスターを一日に一個使うことになります。
対して予防の場合には、一日に一回だけの使用となるので二日で一個のブリスターを使い切ることとなります。

リレンザはウイルスの増殖を抑える働きがあるため、インフルエンザに感染をした初期の段階であったり感染をする前であれば抜群の効果を期待することができる薬です。
しかし、症状が本格化してきた段階ではすでに体内のウイルスの量が増えすぎてしまっている状態となりますから、効き目がないとまでは言いませんが大きな効き目が期待できなくなってしまうのは事実です。
そのため、どれだけ初期の段階で服用をすることができるのかということが鍵となってくる薬であるため、インフルエンザが流行しているような時期には少しでも体調が悪くなった時には早めに病院に行って診察をしてもらいましょう。
その段階でインフルエンザがわかりリレンザを服用しておけば、症状が悪化せずに済みます。

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